※この記事はUdon Advent Calendar 2024 - Adventarの15日目の記事です。
はじめに
今日もやっていきましょう!ガヴ感想です。
今日は特に予定がなかったのでリアタイできました。
今回の内容
- ニエルブと酸賀の協力関係が確定
- ショウマ、『賢者の贈り物』を読む
- ショウマと幸果と絆斗、福引き所の手伝いをする
- 可児、闇菓子を得られず作戦変更
- ストマック家の人間はシータの死に特に動揺せず
- ニエルブ、お菓子(プリン)を使った研究を進める
- 可児、ショウマと接触。ストマック社を抜けたいことを告白
- 絆斗、ロジョーを倒そうとしショウマとすれ違う
- ラーゲ9、行動を開始し法廷の人間をヒトプレスにする
- ショウマ、デンテから情報を得る
- ガヴ、可児を助けるも裏切られ、ジープのエージェントと戦闘
- ヴァレン、ロジョー・エージェントと戦闘するも敗北
感想
マッドサイエンティストコンビ
ニエルブと酸賀がかなり前からつながっていたことが判明しました。グラニュートの器官もおそらくニエルブが手配したものでしょう。
10話で酸賀が手に入れていた映像もニエルブが撮影したものでした。気になる伏線が早めに回収されるのはうれしいですね。
ニエルブは手に入れたゴチゾウを酸賀に渡し、酸賀は人間のお菓子についての情報をニエルブに渡していました。ニエルブはお菓子を食べても何も感じていないようでしたが、プリンを研究するようです。ほかにもチョコやポテチなども手に入れていました。ここから何を発明するのか気になります。
賢者の贈り物
ショウマは文庫本を読んでいました。かなり漢字が使えるようになってきたということでしょう。
彼はこの話が、「互いを思いやる気持ちが大切」ということを伝えていると幸果から(ギャル語で)学びました。自分としてはそれもあるけどサプライズにはリスクがある、という寓話だと思っていますが。
ショウマは大切な人にプレゼントを贈り、思いやりの気持ちを伝えたいと考えます。
その後幸果とショウマは福引きの手伝いをします。撮影は夏だったらしいです。暑そう。
ショウマは早速ブシュエルゴチゾウを絆斗に手渡します。しかし、上手く気持ちは伝えられず、思い悩みます。
そんなとき可児が登場。彼は絆斗とショウマをおびき寄せ、上手くショウマに接触。闇菓子を諦め、ストマック社から抜けたいという気持ちを吐露します。彼を一度信用し、河原で彼と会話するショウマ。可児は迫真の演技でショウマを説得します。しかし、絆斗が登場し、可児は逃げ出してしまいます。人の姿でも容赦なくヴァレンバスターで銃撃するのはかなりキマってますね。
グラニュートを取り逃したショウマを責める絆斗。グラニュートにお互い母親を闇菓子のスパイスにされていることを理由に、グラニュートを早く殲滅仕様とする絆斗。ショウマはグラニュートを信じようとしますが、絆斗は信じることができません。それどころか、ショウマがどこまで知っているのか疑念を抱きます。
ショウマは「闇菓子を広めるストマック社が悪」、絆斗は「グラニュート全てが悪」という考えです。
ラーゲ9について
ラーゲ9、クラゲの神経毒?で人を強制的に幸せにし(ドーパミンか何かを分泌させているよう)て質の良いヒトプレスを作るという行動を取っていました。かなり強者のようです。
彼の目的はなんなのでしょうか?彼はどうやらストマック社の中枢に近づこうとしているようです。
公式サイトで「改造されていないならストマック社のバイトはしてこなかったグラニュート」と言われていたので、「元々バイトをしていて、また始めた」というわけではなさそうです。ランゴやニエルブも初対面のようでした。
というわけで、何か目的があってストマック社に潜り込んだようですね。
能力はえげつないですが、ヒトプレスにするだけでは人間は完全には死なないので、後で解放する気なのでは?と思いましたが、納品してないのに実績ができるわけないので人間を助けようとかは思ってなさそうです。そもそも現在のグラニュートに人間に味方する理由がないですもんね。
ということから、以下の三つのどれかかなと思いました。
- ストマック家の技術を盗もうとする産業スパイ
- ストマック家が違法な闇菓子を広めているという証拠をつかもうとする公安警察のようなもの
- ストマック社でのし上がろうとする野心家
どちらにせよ、第三勢力となりそうな感じです。2つめにしては正義感がなさそうだったのでおそらく1つめか3つめかな、、、
「やっと」って言葉が気になります。長年ストマック社を狙っていたことは間違いなさそうです。
デンテからの情報
彼はストマック社に関わっていたので、闇菓子がどういうものかは熟知していそうです。そんな彼が闇菓子から足を洗うことは難しいというので、闇菓子の魅力は恐ろしいものだということでしょう。
闇菓子から足を洗おうとしても、ストマック社に関わった時点で秘密を抱えているので、バイトをやめようとしたら消されるかもしれない、とのことでした。闇バイトも真っ青ですね。
逆に、彼のように人間のお菓子の魅力に気づければ、闇菓子に染まったグラニュートでも闇菓子から足を洗える可能性があるということかもしれません。おそらくデンテはかつて闇菓子を食べていたので。
ただ、ニエルブがお菓子を食べても無反応だったので、グラニュートが人間のお菓子にハマるのは珍しいんでしょうね。
ジープの行動
どこかの倉庫でシータの遺したミミックキーを見つめるジープ。オールアップはまだ出ていないとはいえOPからシータが消えていたので生存は絶望的でしょう。ここから幻影で出てくるのかもしれません。
また、完全に壊れているかと言われるとそうではなさそうで、ロジョーにエージェントを与えていました。何が目的なんでしょうか?ガヴに復讐できるなら手段は選ばないという感じなんでしょうか。このエージェントも割と強かったです。前はブシュエルに簡単にやられてたのに。
また、前回の予告でランゴがそれなりにシータの死で動揺しているように見えましたが、実際はそこまででもなく、ジープは子供のくせにと言われ、グロッタはいくらシータとジープとはいえ赤ガヴにやられたことに少し驚いているようでした。ニエルブはニエルブでシータがやられたことでガヴのデータが取れたことに喜んでいました。また、やはりシータ・ジープと兄姉たちとはかなりの実力差があるようです。そして、政略結婚が無くなってもランゴはそんなに残念そうに見えなかったので、単に政略結婚の話は本当にやることがないからあてがって最低限の仕事はさせよう、的な感じだったのかもしれません。
ホイップ兵
前回は槍で戦っていたホイップ兵ですが、召喚時にゴチゾウを消費することで武装することができるようです。これはかなり強力で、ガヴとしては型落ちしたフォームを有効活用できて作劇上でも便利そうです。グルキャンとか与えたら強そうです。
必殺技を発動するときは応援していたので、意識はやはりゴチゾウなのでしょう。
やはり裏切るロジョー
やはりロジョーは最初から闇菓子を諦めておらず、ヒトプレスが集まらない代わりに仮面ライダーを騙して倒しストマック社に突き出そうとするという行動を取りました。
前回の予告からロジョーとの戦闘になることはわかっていましたが、やはりという展開でした。
これはグラニュートが全体的に終わっているというより、やはり闇菓子の影響なんでしょうね。現にショウマの言う通り(人間にとって)善玉寄りのグラニュートもいるわけですし(ショウマや、ギリギリデンテ)。
しかし、ロジョーの思惑とは別に、ショウマと絆斗のすれ違いを強化する方向にもなってしまいました。絆斗はグラニュートは信用できない
絆斗とショウマの情報差もこれからの展開に響いてきそうです。ショウマがグラニュートであること。そして闇菓子を広めるストマック家の一員だということ。これらが明かされるとき、どのような展開が待ち受けているのでしょうか。
絆斗とロジョーの決戦。ヴァレンバスターを起動しながらプロレス技をかけ、チョコだまりに倒してヴァレンに変身する流れはかっこよかったです。そんなヴァレンでもロジョーとエージェント二体の数の差には苦戦を強いられ、フォームチェンジの機会も奪われてしまいます。
というか、前々回のロジョーと仲良さそうにする展開はなんだったんでしょうか?よくある謎シーンとして片付けられそうです。縦に走ろうとしてカニだから上手く走れないように、ロジョーが実はユーモラスなやつだということでしょうか?(闇菓子に関わらないなら良いやつ、みたいな)
ガヴの到着も間に合わず(この展開11話でもありましたね)、ロジョーの必殺横歩きを受け、ヴァレンは強制変身解除に追い込まれてしまいます(三回目)。踏みつけられる絆斗で今回は終了でした。
次回予告
https://www.youtube.com/watch?v=xFv90MRBP34
- ラーゲ9、大量の人間をヒトプレスにしていく
- デンテ、ショウマにアドバイスをする
- ショウマと絆斗、ロジョーに捕まる
- ジープ再登場
- 幸果、ショウマにアドバイスをする
- ニエルブが新しいドライバーを作る
- 絆斗がグラニュート界へ行く意志を見せる
- ヴァレンのブシュエルフォーム登場
予想
ラーゲ9の行動は止まらないですね。次回は劇場の観客を今回と同様の手口でヒトプレスにしていました。ショウマや絆斗はまだ彼の存在を知らないので、直接対決はまだ先になりそうです。
デンテはショウマに何か言っていましたが、おそらく「ショウマがグラニュートだとバレたらヴァレンにやられる、だから秘密にしろ」ってことだと思います。
ショウマと絆斗はロジョーに捕まるようです。縛られていてかなりヤバそうですが大丈夫でしょうか?
また、ジープがまた出てきます。黒髪をシータくらい短くすると予想されていましたがそんなに切っていませんでした。14話ラストは衝動的な行動だったということでしょう。ただ、ガヴを積極的に倒しに行かないようで、シータを失ったことからまだ立ち直れていないようです。
幸果は絆斗とすれ違ってしまったショウマにアドバイスをするようです。やはり彼女はヒロインというよりショウマを導く母親のような存在として描かれるのでしょう。
また、ニエルブが新しいドライバーを作っていました。プロップは玩具を使っているようでビス孔が目立っていましたがおそらくプレバンでしょう。今回プリンを研究していたので、プリンの力を使ったドライバーになるのかもしれません。使用者はおそらくラーゲ9でしょう。
また、絆斗はグラニュートの世界に潜入する意志があるようです。彼にとってグラニュートの殲滅が最優先事項なので、本拠地に行けるなら願ったりかなったりということですね。もしかしたら中盤で絆斗がグラニュート界に行く「潜入編」のようなものがあるかもしれません。
また、ブシュエルゴチゾウをロジョーから取り返し、ヴァレンがブシュエルフォームに変身します。ブッシュドノエルはクリスマスシーズンしか食べられないので、ショウマは今のうちに食べてゴチゾウを確保しておいたほうが良さそうです。このように、フォームの型落ちを「お菓子のシーズンが終わった」で表現できるのはガヴの作品としての強みですね。
おわりに
今回もかなり話が動きました。今後ラーゲ9がどういった行動をしていくのか、楽しみです。
次回で今年のガヴは放送終了なので、最後まで楽しみたいと思います。クリスマス退場はあるのかな?(多分シータがその枠だった)
ではまた、明日の記事でお会いしましょう。